自動車ローン10年を勧める中古車ショップ

こちらには、デミオの中古車を見させてもらおうと思い、出向きました。最初に出向いた販売店は、中古車検索サイトに掲載されていたのは車体価格のみでした。中古車検索サイトに掲載されていた写真はとても綺麗で、内装も申し分ありませんでした。

諸経費等は別途と記載されていましたので、幾らくらいになるのかなと少し不安な面はありました。展示されているデミオを見させて頂きました。気になるのは、車体価格ではなくて支払総額です。何度も言うように、購入する消費者側としては、幾らのお金が必要になるのかというところが気になるのです。見積もりを頂戴すると、車体価格意外に色々なオプション?が加算されており、絶句しました。

※これは、大袈裟に書いているわけではありません。事実です。実際の見積もりも手元にあります。

中古のデミオ
車体価格 : 1480000円
支払総額 : 3145000円

車体価格よりも倍以上の支払総額になりました。
これには、驚きました。

■内訳
車体価格 : 1480000円

■税金・保険・諸費用等
自動車所得税: 15000
リサイクル預託金: 9130
印紙代: 700
車庫証明書証紙: 2700
ナンバー代: 4100
自賠責保険料: 16350
名義変更手続き費用: 38990
車庫証明申請代行費用: 19500
納車前点検整備費用: 38800
ナンバー取得手続き費用: 10000

■アフターサービス・オプション
アフターサービス保証: 74800
新品タイヤ保障: 8900

ETCセットアップ: 2500
ボディーコーティング(撥水加工): 79900
ウィンドウ撥水加工: 39800
下回り防錆コーティング: 34800
ドライブレコーダー: 24000
ドライブレコーダー取り付けケーブル: 8000

■上記の総額をローン120回支払
端数を調整して、200万円にして頂きました。
支払回数 120回
元金 2000000円
分割手数料 1145090円
支払総額 3145000円

支払総額120回!?
1480000円の中古車が、支払総額 3145000円になってしまいました。
これには、驚きました。

上述した通りとなります。
洗車コーティング、下回り防錆コーティング、ドライブレコーダーは強く勧められました。たしかに洗車コーティング、防錆コーティングの施工はした方が良いです。洗車コーティング、防錆コーティング、ドライブレコーダーを取り付けるかどうかを判断する以前に、これは加算し過ぎだろうというお見積りでしたので、早々にお断りをしました。

車を買いたいと思って来店をしているのに、洗車コーティング、防錆コーティングをするかどうか、ドライブレコーダーを取り付けるかどうかのお話と説明ばかりで、意味が分かりませんでした。結局のところ 1480000円の中古のデミオを2倍以上の付加価値を高めて支払総額を無理やり高くしているだけにしか思えませんでした。

もちろん、自動車ローンを使わなければ、もっと価格を抑えることは判りますが、初めての見積もりでこの金額を堂々と提示してきたのには驚きました。

※これは、大袈裟に書いているわけではありません。事実です。実際の見積もりも手元にあります。

横柄な中古車ショップ

スイフトスポーツの中古を見させて頂きました。
修復歴有?

見積もりを提示してもらって、考えますといったら社長さんが出てこられてスイフトスポーツの良さを熱弁されていました。

そういったことよりも、

テーブルを挟んで、迎えのソファにふんぞり返るように座って、テーブルに置かれた灰皿を指で押しながら、「どうぞどうぞやってください 私は吸うんですよ」 と言いながら、堂々と煙草を吸って、押し付けるように説明をすること自体が消費者の信頼を失墜させているということに気付いてなさそうでした。

社長さんの話し方が饒舌過ぎるんですよね。車って、そんなに一生懸命に説明をして、価値があるものだということを力説しなければならないものなのか?と思ってしまいました。

あまりの饒舌ぶりと説得力の強さに、逆に不信感が湧いてしまいました。
あの、スイフトは何かあるなと。

コーヒーはこぼすし、なんだかクレームっぽい電話が入っていたようだし、説明だけは聞いて、さっさと退散してきました。

中古車の程度が良いとか悪いとか、値段が高いとか安いとか、そういったところじゃないところで嫌悪感がありました。もう、なんか、生理的に無理でした。

ちなみに見積もりの有効期限が当日限りとなっており、買わないのであれば見積もりは弊社の方で破棄させていただきますとのことで、引っ込められました。たしかに、見積もりは中古車屋さんが私に提示していただいた内容ですし、購入しないのであれば、見積もりの意味はありませんからね。見積もりを引っ込められたのは、一理あるかなと思いました。